ふん赤旗ど共産党の 賺われるカ C O N T N T S 2016.10 SAPIO'S 新 Y 尖閣に侵入する中国漁民は武器を操る「海上民兵」だ 革命的対談分私だけが知っている赤旗の裏の顔」 / 筆坂秀世 = 上杉隆。 諜報カスクーブ連発 / しんぶん赤旗を支える共産党のク諜報ネットワーク / 本誌編集部 販売システム 194 億円の収入を叩き出す配達・集金・勧誘の秘密 / 竹中英司 社説解読「策動」「支配者」「蛮行」「独占資本」「反動」「天皇制国家」赤旗社説の前時代的言語感覚を味わう / 古谷経衡 独特表現なせ赤旗では「巨人軍」という = = ロ葉がタブーなのか 芸能人、阿部寛、藤原紀香も登場赤旗に旬の有名人が出るワケ 今後の戦略「野党統一候補」戦略で大成功 / 共産党の次の狙いは「民進党の遠隔操作」 / 武巒薫 対皇室共産党と赤旗が皇室にすり寄りはじめたのはなせか ? / 清水典之 フリーメイソン日本総本部に潜入′・ / 本誌編集部四 衝撃証言 なんと安倍内閣にもメンバーがいた 告白鳩山邦夫氏の長男がはじめて明かす「鳩山家とフリーメイソンの真実」 / 鳩山太郎 特別講義橋爪先生、フリーメイソンって何ですか ? / 橋爪大三郎 深層心理なせ日本人は何でもかんでもフリーメイソンの陰謀にしてしまうのか / 辻隆太朗 私、死んでもいいですか世界「安楽死」を巡る旅第 7 回アメリカ編 >-03 1—Z-QQ) で李尊厳死を宣言した四歳のアメリカ人女性のケース / 宮下洋一 フリ 14 ソンは 日本の歴史を動かしたのか - 第《 57- GAT - 《第 PO 第 7 5 、新 CIA ド第 P027 いま初めて明かされる衝撃の真実 その尋常ならさる諜報力と策略を解剖する / 108 3 7 8 PIO 公式 FacebOOk Facebook または検索サイトで一 "PO 公式 Twitter @sapiosapio 1989 最新号の見出しや、 SAP ℃発のおすすめ単行本、イベント情報などをお届けします /
S Ⅱ O 毎目売です 朝の 3 2 ロ 6 ロ朝ライツッ 4 大前研一人間力の時代 宮崎哲弥食漫全席 0 5 佐藤優『 inte 三 gence database 』 山下柚実『ヒット商品は主張する 4 4 須田慎一郎『千里眼 川本三郎『平成百色眼鏡見たり読んだり』 9 っ 4 2 8 黒田勝弘『ソウルの風 深川峻太郎『日本人のホコロビ 9 4 7 落合信彦『新世界大戦の時代 小籔千豊『イキるカ 日本人を洗脳したあの人気ドラマ 0 歴史観自衛隊を悪として描き自虐史観を撒き散らした / 森虎雄 3 価値観ーに刷り込まれたバブル世代の「お気楽思考」 / 石原壮一郎 戦争観朝ドラ日の「戦争 = 人殺し」描写の耐えられぬ薄っぺらさ / 小名木善行 日本観目に仕込まれたク反日シーンをが許せない / 倫理観Ⅱが主婦の貞操観念を狂わせた / 大木信景 中国・上海発空母建造中の「秘密軍事工場に潜入′・ / 相馬勝 SAPIO - 第 7 第《 - 贏 W 畑正 ( 田 ) 動物研究者「よーし、よし」の科学が人間を救う / 聞き手・山川徹 新連載 熱狂を歩く第 3 回 8 ・の思想地図 ( 8 月日、靖国神社 ) / 古谷経衡 ヌザシの土光さん」に学べその遺訓と清貧の哲学 「幹部はエラい人ではなくッラい人」と、自ら率先して働いた / 加来耕三 「思いやり」の人たった / 出町譲 長男が語る父・敏夫「家では無ロで洋書を静かに読んでいた」 「ラストエンペラー」習近平の難局第回 金塊名様プレゼント 小林よしのり「コーマニズム宣一一一戸筑前共愛会の結成 2 号連続ご愛読者感謝企画 珠の、葉 200 『 抱きしめたい / 』『ごちそうさん』『金八先生』ほか 美しい日本人の原点はここにあり 武田砂鉄もの言う人々 業田良家『ガラガラボン日本政治 岩合光昭『動物眼鏡 書闘倶楽部 「フロム・リーダーズ」、「Ø<Q ー 0 川柳 3 3 111 2 8 56 52 114 112 81 誌名の「サピオ」はラテン語で。味わう◆という直接的意味から事の真理を 探る。という抽象的意味までを含んでいます。「知恵のある人」をラテン語で◆ホモ・ サピエンス。と言いますが、この語源もサピオから来ており、サピオは◆知恵を 探る衣という意味で名付けました。 ◎小学館 2016 本誌掲載記事の転載、複写 ( コピー ) 、スキャン、デジタル化、上演、放送等の無断使用は著作権 法上の例外を除き禁じられています。造本にはじゅうぶん注意しておりますが、万が一、落丁、乱丁などの不良品があ りましたら、小学館制作局までお送りください。良品とおとりかえします。 0120 ・ 336 ・ 082 表紙写真 / 小笠原亜人矛表紙デザイン / 前橋隆道 + tokyo syne 「 getics 本文デザイン / ためのり企画真島潤